2011年9月20日火曜日

何て読むの「新井田川」

八戸市には2つの大きな川があります。「馬淵川」と「新井田川」です。

で、タイトルの通り何て読むのか。新井田川(にいだがわ)、馬淵川(まべちがわ)と読みます。関係ないですが人名で「新井山(にいやま)」さんがいます。
読み方が分かったので、今回の投稿はこれで終わり。・・・にしたいところですが、もうちょっと付け加えます。

新井田川の下流(ほぼ海側)には多くの漁船、船舶があります。港町ですね。さらに、釣りの時期になると多くの人が釣りにやってきます。何を釣っているのか?おもにハゼやチカを釣っているようです。私も昔、新井田川とかで釣りをしていたことがありました。海側ではアブラメも釣れます。

春になれば新井田川沿いの歩道に植えられている桜が満開になります。これはシャッターチャンス!サイクリング、ウォーキングしながら写真を撮りまくりましょう。

上流に進むにつれ、新井田川はいくつも分岐していきます。源流までたどっていくと、岩手県の久慈市まで行ってしまいます。もうひとつ、別の方向へ進んでいくと世増ダム(よまさりダム)につきます。八戸市にもダムがあるんですねー。知らなかった人も多いのでは?いつか行く機会があったら写真に収めてきます。

ということで新井田川の簡単な紹介でしたが、写真がないとちょっとさみしいですね。

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